FMゲンキの放送機材
Aスタジオ(オープンスタジオ)
生放送で使用しているAスタジオのミキサーです。
サウンドクラフトのシリーズ10を使っています。 コミュニティFMでは標準的なものではないでしょうか。
毎日、10時間以上使用しているので、手があたるところは色がかすれていますが、フェーダーは随時メンテナンスを入れて、最良の番組をお届けできるようにしています。
Aスタジオのデッキ群です。
これらのデッキから、みなさんのリクエスト音楽をお届けしています。
上にあるパソコンが、リクエスト用。
届いたリクエストは、番組スタッフがすべて目を通し、番組コンセプトにあったものを時間に応じて、紹介しています。
ジングルやテーマソングを出すインスタントリプレイ(白い機械)。
ニュースや天気のBGMなど、よく使うBGMはこの機械から放送しています。
そして、左にある2台の電話は、中継用。
電話中継のときは、この電話機から電話をかけます。
ミキサー席の右側ラックをみてみましょう。
生中継装置モバイルスタジオの親機、カセットデッキなどが並んでいます。
さて、このボタンはなんだとおもいますか?
「テイクボタン」といって、コマーシャルを出すタイミングを知らせるボタンです。
スタッフがこのボタンを押すと、自動的にコマーシャルが放送されます。
でも、時報は、時計に合わせて自動でなりますので、時間調整が必要です。
Bスタジオ(録音スタジオ)
おもに録音や素材の編集に使用するスタジオです。
ワンマンDJ収録・デジタルPC編集対応となっています。
【おもな機材】
・ MDデッキ×2台 ・ 編集用MDデッキ×1台 ・ CDデッキ×2台 ・ エフェクター ・ ミキサー ・ 編集用パソコン
マスター・送出系機材
【マスターラック】
マスター室には、放送関連の機器を収納しています。
[左側] ・ CSチューナー(J-WAVE受信など) ・ 送出用MD&CD(録音番組の放送) ・ 緊急放送装置(消防局と接続)
[右側] ・ エアーモニター用チューナー (放送品質を常に監視しています) ・ オーディオプロセッサー ・ 同録用ビデオデッキ ・ 遠隔表示板
【自動番組運行装置】
番組を管理したり、CMを放送する装置です。この装置のおかげで、放送番組の自動送出が可能となっています。
ちなみに、奥に見える黒いパソコンは、同録用PCです。同録ビデオでは、エアー音(電波に乗った音)を収録し、パソコンではライン音(電波に乗る前)の音を録音しています。二重の監視で、放送品質の管理をしています。
その他の機材
【モバイルスタジオ】
NTTドコモとNEC、そして在京AM局である文化放送が開発した、生中継装置です。
FOMAネットワークを利用したこの中継機は、モノラル音声ながら大変よい音質で中継をする事ができます。
レギュラーコーナーでは、「ふれあいスタジオ79.3」の生中継で使用しています。
リポーターが肩からさげて使えるほどの軽さです。
【取材用ミキサー】
「いちばん星」や「市長のサンデートーク」などの収録に使用しているセットです。
乾電池駆動ができるコンパクトミキサーに、ポータブルMDを2台接続して、収録します。
なぜ2台か??それは、万が一のトラブルに備えるためなんです。
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